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建築士会全国大会≪宮崎大会≫事業報告 兵庫県建築士会社支部 平成15年12月 全国大会日程 平成15年10月23日〜10月25日迄 大会場所 宮崎県宮崎市山崎町浜山ワールドコンベンションセンター 参加項目 屋台村『ものづくり部門』 事業概要 今回の建築学校では、子供たちの描いた夢をベンチに置きかえて、実際の形にしていこうとい う事で始まりました。毎年の事業として『建築学校36.5℃』はあるのですが、いままでは建築 に関する一部のことについて(たとえば左官工事などですが)行ってきました。今回は、実際に 自分たちの描いた夢を現実のものにしていってもらおうという事で、建築の設計から一連の作 業を通して実際に『物』にしていく過程を楽しんでもらい、完成の喜びをあじわってもらうことを 目的として行われました。 大会スケジュール
近畿アーキテクト2003の選考会で選出していただき全国大会へ参加することになり大変うれ しく思いました。本当は重大な任務を任されたというプレッシャーもありへまは出来ないぞとい いきかせ準備にかかりました。実際参加するにあたり準備等大変でしたが、とても楽しく有意 義な発表会にすることが出来ました。兵庫県建築士会の皆様ありがとうございました。 今後の『建築学校36.5℃』においても今まで以上にがんばって、将来有望な子供たちに少し でも建築というものに対してわかってもらえるようまた、その中から建築に携わってみようという 子供が、生まれるよう努力して行きたいです。 大会の準備 兵庫県建築士会社支部は『物づくり』部門で参加しました。 参加するにあたってブースの大きさにあわせて準備することから始まり、今回の事業で作り上 げたベンチを1台現地へ持って行くことになりました。 インパクトのある、スヌーピーのベンチを持って行きました。 ![]() その他のベンチは写真と五分の一のサイズで青年部会員が手分けして製作し、もって行きま した。 ![]() その他全国大会の様子 開会式典 テープカットならぬ杉の木カット 各ブースの様子2日目の視察について 2日目は木材加工技術センターと宮崎ドームの見学及視察でした。 さすが木材(杉)の産地だけあって、木材を生かしたつくりであったり、木材産業に対してのアピ ールもインパクトありました。 考え方として、村おこしの大プロジェクト版でした。 宮崎ドーム全景![]() 上部写真は技術センター内の木組 今回の活動の成果と今後の展望 この事業を通じて子供たちが持っている創造力がとてもすばらしく、私たちがおどろかされるば かりでした。ベンチの作図を行うに際して、たとえば『ウサギの口はごみ箱にする』『座面の下 は物入れ』などいろいろアイデアがでて、私たちも勉強になりました。一番驚いていたのは、子 供たちの親御さん方で『この絵が実際にベンチになるなんて』と驚きのこえとあわせてベンチを 見て触って感動されてました。やはり一番うれしかったのは子供たちですね、完成したときの子 供たちの笑顔を見て、わたしたちのそれまでの緊張感が解き放されました。学校側より次年度 もとお誘いをうけました。地元誌にも取り上げていただき、製作に使われる道具等もメーカー様 から寄付していただきまいた。非情に有意義な事業をさせていただきました。今後の課題とし て、今回までは小学生対象でしたが、中学生・高校生を対象とした事業の展開を行っていきた い。将来的に、教育といったおおきな器のなかで、建築というものを通じて子供達の将来に多 少なりとも力になれたらと思います。街づくりもやはり人を育てていくところから始まるのではな いでしょうか。 トップページ |